宮城・鬼首温泉郷
鬼の首が空を飛び大岩にかじり付いた
その昔、当地で朝廷に逆らっていた鬼(蝦夷)討伐を命じられた坂上田村麻呂が首長の首を落としたところ、空を飛び大岩にかじり付いたという伝説から「鬼首」の名がついたと言われています。
延喜年間(901年?923年)の延喜式神名帳には、既に鬼首温泉に温泉神社が存在しており開湯はそれ以前と考えられています。
当時は、地元の人々は地獄地帯の高温泉を調理に使っていたそうです。
江戸時代には湯治場として栄え、江戸時代中期までは鳴子地域で一番栄えた湯治場だったそうです。
また鬼首温泉郷には、荒雄川沿いに位置する閑静な轟温泉、宮沢の渓流沿いに佇む宮沢温泉、禿岳や荒雄岳などの麓に湧く鬼首温泉、間欠泉で有名な吹上温泉など4つの温泉があります
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